親愛では葬儀の後に大切な方へ贈る最後の手紙を書いて頂いております。
Q亡くなった方へなぜ手紙を書くのか。
A『生きた証』を残すためです。
辛く受け止めがたい現実ですが大切な方がお亡くなりになると時間の経過とともに名義やいろんなものが消えてしまいそうでとても寂しいものです。
手紙に残して頂く事で、ご家族だけでなくいろんな方がその瞬間を、その人を、思い出しその人を忘れないことに繋がると思い手紙の記録を始めました。
日本でも多くの方が80年経った今でも、戦争を語り継いでいるのは”生きた証”が記録として残っているからだと思います。
”先日親愛の手紙係宛てにご家族様からお手紙をいただきました”
我々が直接お会いしたお父様ではないですが、お父様が残されて行かれます思い出や形見その一つ一つに意味を通じ、ご家族様を愛し、愛されてきたのかそのお人柄を強く感じました。本手紙は親愛で大切に保管し多くの方へ語り継いでいきます。貴重なお手紙をご共有いただきありがとうございました。
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